『善隣のこころ』いつでも どこでも そしてだれにでも われ等 善き隣人たらん
を教育・保育理念として、義務教育及びその後の教育基礎を培うとともに、子どもの最善の利益を考慮しつつ、その生活を保障し、保護者と共に園児を心身ともに健やかに育成することを目的とする。
教育・保育の心構えとして以下の三つのゼン(安全・自然・積善)を方針とする。
『安全』
・安心感と信頼感を持って過ごし、主体的に活動できるようにする。
・安全な環境の下で、体を動かす楽しさを味わい、様々な運動機能の発達を育む。
『自然』
・身近な自然と触れ合う中で、命の大切さに気づき、豊かな感性や好奇心を育む。
『積善』
・人との関わりの中で、思いやりの気持ちを育む。
・きまりを守る大切さに気づき、守ろうとする。
心身ともに健康な子ども
自然を大切にする子ども
自分で考えて行動できる子ども